友人と楽しいゲームをしている際、負けた人に罰ゲームを与えることはよくありますね。罰ゲームには、まずいものを食べたり、恥ずかしい話を披露したりとさまざまな種類があります。
この記事では、LINEを使ったユニークで手軽な罰ゲームをご紹介します。
LINEのアイコンやメッセージ、通話機能を活用した様々なアイデアを集めました。
スマホとLINEがあれば誰でもすぐに楽しめるので、ぜひ試してみてください!
LINEでできる手軽で楽しくて面白い罰ゲーム
今ではしていない人がいないくらい広まったLINE。
そんなLINEを使ってできる面白い罰ゲームが出来たら、友達などで集まる席でも盛り上がること間違いなしです!
ぜひ、以下から参考してみてください!
クラス全員に電話する
少し難易度が高い罰ゲームを探しているなら、クラス全員に電話するのがおすすめです。
普段連絡を取らないクラスメイトもいるため、多少気まずいかもしれませんし、何を話すか迷うかもしれません。
話す内容をあらかじめ決めておくか、正直に「罰ゲームだから電話している」と伝えるのも一つの手です。
この機会にクラスメイトとLINEを交換して、クラス全体の絆を深めるきっかけにするのも良いですね。
好きな人に告白する
恋愛絡みの罰ゲームで最も難しいのは、好きな人への告白です。
メッセージでも通話でも、きっとドキドキします。どうやって思いを伝えるか、じっくり考えましょう。
ただし、相手が嫌がる場合もあるので、無理強いは禁物です。可能な範囲で挑戦してみてくださいね。
告白用のスタンプも販売されているので、お気に入りを使ってみるのも良いでしょう。
自分のアカウント名を恥ずかしい名前に変える
アカウント名を恥ずかしい名前に変えるのは、手軽にできる罰ゲームです。
ニックネームや文章など、さまざまなアイデアが考えられます。絵文字や顔文字で可愛らしくアレンジするのもいいですね。
ただし、電話帳から友達を追加した場合は名前の変更が反映されないこともあるので注意しましょう。その場合は手動で名前を変えてください。
好きな人をデートに誘う
多くの人がためらいそうな罰ゲームが、好きな人をデートに誘うことです。
LINEでメッセージや通話でそのまま誘ってみましょう。もちろん無理は禁物なので、可能な範囲でチャレンジしてください。
罰ゲームがきっかけでデートの約束ができるかもしれません。
人気の初デートスポットはカフェや映画館、レストランなどがあります。
友達の名前を「嫁」や「旦那」に変える
LINEの登録名を変更できる機能を使って、友達の表示名を「嫁」や「旦那」に変える罰ゲームがあります。
普段は名前で表示されている友達が「嫁」と書かれていると、かなりユーモラスですね。通知機能で名前が表示されるたびに不思議な気分になります。
他の愛称やニックネームに変えるのも面白いので、インパクトのある恥ずかしい名前を考えてみてください。
恥ずかしい語尾でやりとりする
長期間楽しめる罰ゲームの一つが、恥ずかしい語尾で会話することです。
どんな語尾にするか自分で決めてもいいし、他の人に決めてもらってもOKです。普段使わない語尾を選んでみましょう。
「にゃん」や「ござる」など、罰ゲームの定番の語尾を試すのもいいですね。一人称を変えてみるのも面白いかもしれません。
好きな人にスタンプを連続送信する
恋愛をテーマにした罰ゲームは盛り上がりますよね。そのため、好きな人にスタンプを連続で送る罰ゲームはいかがでしょうか?
好きな人との距離感によりますが、連続でスタンプを送るのは少し難易度が高いかもしれません。どのスタンプを何回送るのか、しっかり考えましょう。
これがきっかけでデートにつながる可能性もありますが、やりすぎると迷惑になることもあるので、注意してくださいね。
誤爆風メッセージを送る
意図的に誤爆風のメッセージを送る罰ゲームも盛り上がりそうですね。
誤爆メッセージとは、誤って他の人に送ってしまったメッセージのことを指します。この罰ゲームでは、わざと間違った相手に送るので「誤爆風」という表現が正しいでしょう。
送る内容は誤爆と分かるものがベスト。例えば、最初に別の人の名前を入れたり、相手に秘密にしている内容を盛り込むなど、さまざまなアイデアが考えられます。
恥ずかしいアイコンを設定する
LINEのアイコンにはどんな画像を使っていますか?やり取りの際に必ず見えるため、できるだけ素敵な画像を選びたいですよね。
そこで、恥ずかしい画像をアイコンに設定する罰ゲームを提案します。LINEのやり取りをする全員に見られるので、かなり恥ずかしい思いをするでしょう。
ユニークなメイク写真や面白いメッセージ入りの画像を使ってみてください。
妄想メッセージを送る
羞恥心をくすぐる罰ゲームなら、妄想メッセージを送るのがおすすめです。
妄想の内容は自由で、とても多様な罰ゲームになります。例えば「空を飛べたら」という夢のある妄想や、相手に引かれそうなものでも良いです。
普段、他人に見せないような妄想をメッセージで送るだけでも、十分に恥ずかしい体験ができるでしょう。テーマを決めて妄想を広げてみるのもいいですね。
恥ずかしいポスターの前でビデオ通話する
LINEのビデオ通話を使った罰ゲームとして、恥ずかしいポスターの前で通話するのはいかがでしょうか?
どんなポスターが恥ずかしいかは人それぞれですが、他の人に見られたくないようなものを選びましょう。
ビデオ通話では背景やフィルターの設定も可能なので、それらを駆使した罰ゲームも楽しそうです。普段と違う環境にするだけで、十分な罰ゲームになります。
ペア画像のアイコンを設定する
罰ゲームを受けるのが2人いる場合、ペア画像のアイコンにするのも面白いです。
ペアにして恥ずかしい画像を探してみましょう。例えば、合わせるとハートやメッセージが浮かび上がる画像や、愛のメッセージが対になる画像など。
3人以上なら、それぞれで楽しめる画像を探すのも良いですね。既存の画像を分割して使うのも面白いでしょう。
好きな人に縦読みで「だいすき」と送る
ドッキリ的な罰ゲームとして、好きな人に縦読みで「だいすき」と送るのはどうでしょうか。
縦読みとは、横に並んだ文字を縦に読むことで別のメッセージを作り出すものです。すぐに気づかれないかもしれませんが、メッセージを読んでいるうちに分かるかもしれませんね。
ちょっと恥ずかしいですが、相手も嬉しくなる素敵な罰ゲームです。長い文章に織り交ぜると、さらに気づかれにくくなります。
恋人に好きなところを熱弁する
恋人にLINEでどれだけ好きかを熱く語る罰ゲームです。
内容は自由で、相手に愛情をしっかり伝えてください。思いつかないときは、恋人の好きなところを並べるのも良いですね。
罰ゲームとして恥ずかしいだけでなく、相手の反応も楽しみです。もし相手も愛を返してくれたら、さらに照れくさいかもしれませんが、お互いの愛情が深まるでしょう。
恋愛ソングの歌詞を送る
お気に入りのラブソングはありますか?その歌詞をメッセージで送る罰ゲームはどうでしょうか?
真剣な歌詞だと愛の告白と誤解されるかもしれませんし、ポップな歌詞だと相手を戸惑わせるかもしれません。
まずは最初から歌詞を送り、相手に「〇〇の歌詞じゃん」と突っ込まれるまで続けてみましょう。他のジャンルの歌詞を送るバリエーションも楽しそうですね。
まとめ
以上、手軽にLINEで楽しめる面白いユニークな罰ゲームを紹介しました。
簡単にできるものから、少しハードルの高いものまでありましたが、ぜひ相手との関係性も考えながらゲームを楽しんでくださいね♪
最後までお読みいただきありがとうございました。